相続相談

相続問題(遺言・遺産分割)で弁護士に相談するまえに

相続に関するあらゆる問題を分かり易くまとめています

相続にもタイミリミットがある?時効に要注意

今日は少し専門的な相続問題になりますが、相続するにも「時効」があります。
この時効とは何か、どんな時に時効でアウトになってしまうのか、ご説明していきましょう。

○そもそも時効って何のこと?
相続問題の一つとして「時効」があります。時効とは簡単に言ってしまえばタイムリミットの事です。定められた期間が経過すると、自分の請求や主張が無意味となり、本来持っていた権利が消滅してしまうのです。
時効は相続問題に限らず債務問題でもあてはまります。例えばあなたが知人にお金を貸してまだ返済してもらっていなくても、10年間放置しておくとお金を返してもらうという権利がなくなってしまいます。

相続問題においての時効もこれと同じです。そのため自分に相続権があったと知ったなら、早めに相続手続きや請求をした方が安心でしょう。

○こんな時に時効問題が発生します
家族の誰かが亡くなって相続権が発生した時、次のような時に時効問題が発生してきます。
・相続回復請求権を行使する時
・遺留分減殺請求権
・相続権を放棄したい時
・遺産分割をしたい時

これらの請求や権利を行使したい時には、時効に気をつけながら早めに対処していきましょうね。

遺産相続用語

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や行

ら行

わ行