相続相談

相続問題(遺言・遺産分割)で弁護士に相談するまえに

相続に関するあらゆる問題を分かり易くまとめています

相続問題に強い弁護士の特徴

相続にまつわる問題は、既に亡くなっている故人の意志と、残された遺族(相続人)の人間関係、そして、法律とお金が絡む非常に複雑で扱いにくい問題です。そんな相続問題を的確に、出来る限り円満に解決してくれる弁護士は、どんな弁護士でしょうか?
もちろん、弁護士を見極めるには、直接会って話してみる必要が有ります。ですから、どこの法律事務所(弁護士事務所)でも行なっている無料または低額の法律相談を受けてみるのは有益です。因みに、日本弁護士連合会によると、初回の法律相談の費用は「おおむね30分で5,000円(税別)」との事です。

直接会って話してみた結果、次のような特徴を持つ弁護士であれば、相続問題に強い弁護士である可能性が高いです。

■理解しようとして話を聞いてくれる弁護士
上記のように、相続にまつわる問題は、様々なデリケートな問題が絡む複雑な問題で、尚且つ、関係者一人一人の個性によって様々な事情と展開が起こる問題です。ですから、過去の事例をそのまま当て嵌めたり、パターン化して扱ったりするのは全く論外で、却って一層込み入った揉め事にもしかねません。
相談者・依頼者の希望や事情を十分理解して問題解決に取り組む弁護士ならば、そのような心配は必要有りません。もつれた糸を少しずつ解いていくように、複雑に絡んだ要素を整理して、的確な解決に導いてくれるでしょう。
また、相談者・依頼者の話を本当に理解しようとしていれば、自然に質問が多くなるものです。弁護士が一つ一つ質問をし、相談者・依頼者がそれに答え、その答えを弁護士が十分に消化、把握して、弁護士が頭の中に描く認識が相談者・依頼者の直面している現実に近くなればなるほど、理想的な解決が期待出来ます。

■相談者・依頼者の質問に納得が行くまで答えてくれる弁護士
これは上記の「理解しようとして話を聞いてくれる弁護士」と表裏一体の特徴とも言えます。なぜなら、相談者・依頼者の、馴染みの無い法律に向き合っている不安や、相続問題と云う人生の一大事に直面している不安を、少なくとも或る程度は理解しているからこそ、その不安を少しでも払拭する為にとことんまで質問に答えるのだからです。
また、弁護士のそのような姿勢は、交渉のプロである弁護士自身が単独で物事を進めていこうとするのではなく、相談者・依頼者の気持ちに寄り添って一緒に解決していこうとする姿勢の現れでもあります。

遺産相続用語

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